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  • 2025年 信州Re:N with TOTEC活動報告会、及び懇親会のご案内

    2025年の体制発表会を行なった時の写真です。今回もこの場所で開催いたします。

    平素より信州連へのご支援、ご声援を賜り誠にありがとうございます。さて、下記の通り「2025 信州連活動報告会」を開催いたします。本年信州連のレース活動に多大なるご支援をいただきました皆様と共に、レース活動のご報告やライダーインタビューを通じて、懇談のひとときを過ごせれば幸いに存じます。

    ご多忙の折とは存じますが、ぜひご出席賜りますようお願い申し上げます

    • 日時:2025 年 11 月 22 日(土)
    • 受 付:13:30~
    • 報告会: 14:00~16:30 (無料)
    • 懇談会:16:30~18:00(飲み放題 立食オ-ドブル 5500 円/人)
    • 会場 塩尻市 あさひ館
      • 〒399-0737 長野県塩尻市大門八番町2−1
      • tel:0263-52-0005
    • 内容
      • レーシングマシン展示
      • 今年度レース活動のご報告
        • ライダーインタビュー
          • 東村 伊佐三
          • 中村 修一郎
          • 中島 陽向
      • グッズ販売
        • 当日は信州連マスコット「カモモ」も来場予定です
    • 出欠について
      • 誠に恐れ入りますが、ご出席いただける方は 11月 8 日(火)までにメールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。ご連絡いただく際は、以下をご記入ください。
        • 御社名/御名前
        • 報告会 :参加/不参加 (人数)
        • 懇談会 :参加/不参加 (人数)
        • 返信先メールアドレス:shinshure.n@gmail.com
    • 宿泊のご案内(あさひ館)
      • 1 泊朝食付き お一人様 7,700 円 (税込)
      • 1 泊素泊まり お一人様 6,600 円 (税込)
        • 信州連関係者様は 10%割引 をご利用いただけます。
      • 客室数:13 室(和室・洋室あり)
        • 数に限りがございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。

    当日は、皆さまとお会いできますことを、チーム員一同心より楽しみにしております。

    ※ ご不明な点他お問い合わせも上記メールアドレスにご連絡いただけますようお願い申し上げます。

    上記内容をダウンロードするのはこちら→2025活動報告懇親会.pdf

  • MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦、結果報告

    ST1000クラス #41東村選手 決勝 転倒 リタイヤ

    ST1000クラス決勝レース中の転倒により、 残念ですがリタイヤとなってしまいました。 東村選手は、マシンと共に自力でピット まで戻ってきました。 大きな怪我はありません。 東村選手は自走でピットに戻りました。ご心配おかけいたしました。
    たくさんの応援ありがとうございました!

    JSB1000クラス #39中島選手 決勝race2 14位

    中島選手談

    『レース1は思う様に走れずに転倒しましたが、 その教訓を活かし、レース2は、なんとか14位でゴールできました。一時は9番手も走る事もできましたし、JSBポイントを初獲得できたことは、自分にとって大きな進歩だと感じました。
    本当に沢山の応援ありがとうございました!』

  • 2025MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦 第57回MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿参戦決定!

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    信州Re:N with TOTECは10月25・26日、鈴鹿サーキットで開催の 「2025MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦 第57回MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿」に主催者推薦で出場することとなりました!

    JSB1000 ♯39 中島陽向

    ST1000   ♯41 東村伊佐三

    10月25日 予選、26日 決勝です。応援よろしくお願いします!
    第4ライダーのみなさん、また鈴鹿サーキットでお会いしましょう!

  • 2025 MFJ全日本ロードレース 第6戦 [ SUPERBIKE RACE in OKAYAMA ] レポート

    信州Re:N、全日本ロードレース岡山で苦闘の末にダブル16位完走!

    【岡山国際サーキット】全日本ロードレース選手権シリーズ・岡山大会において、信州Re:N(シンシュウ・レン)は、JSB1000クラスの中島陽向選手、ST1000クラスの東村伊佐三選手が、それぞれ決勝で16位という結果でレースを終えました。
    予選はウェットコンディションの中で好調を見せるも、初の岡山サーキットで、決勝のドライコンディションへの急変に対応が十分できず、今後の課題となりました。

    ■ 予選:ウェットで光るBMWのポテンシャル

    レースウィークは連日ウェットコンディションに見舞われました。土曜日の予選も雨の中で行われ、チームはBMWのポテンシャルを引き出します。

    • JSB1000クラス:中島 陽向選手が12位
    • ST1000クラス:東村 伊佐三選手が6位

    特に東村選手は2列目グリッドを獲得し、決勝に向けて期待が高まる結果となりました。この予選結果について、中島選手は「レインコンディションではBMWの長所を活かし、一時はTOP10圏内を走る事ができました」と手応えを感じていました。

    ■ 決勝:ドライコンディションで試練

    しかし、決勝レース当日は朝までウェットだった路面が急激に乾き、ドライコンディションでのスタートとなりました。ウェットでのセットアップで走り込んできた両選手にとって、ぶっつけ本番に近い状況でのレースとなりました。

    • ST1000クラス:東村 伊佐三選手、16位完走グリッド2列目6番手からスタートした東村選手は、上位勢が全てホンダ勢という中でBMW勢トップを堅持。決勝はライバルとの激しい競り合いの末、16位でフィニッシュしました。「バリバリの若手選手達と競って大健闘」とチームも評価する内容となりました。
    • JSB1000クラス:中島 陽向選手、16位完走中島選手も厳しいドライコンディションの中で健闘し、東村選手と並ぶ16位でチェッカーを受けました。中島選手は「決勝はドライになり自分自身の実力不足を感じました」とコメントし、悔しさを見せました。

    ■ 悔しさと手応え、次戦へ向けて

    両選手ともに惜しくもポイント獲得ラインの15位には届きませんでしたが、ウェットでの速さと、ドライでの課題を明確にしました。

    信州Re:Nのピットには、大会中、多くの馴染みの関係者が訪れ、アドバイスや情報交換が行われました。中島選手は「ポイントを獲得する事が出来なかったのが悔しいですが今回も沢山の応援して頂き力になりました!ありがとうございました」と述べ、次戦での活躍を誓いました。

  • 2025 MFJ全日本ロードレース 第6戦 [ SUPERBIKE RACE in OKAYAMA ] 10月4日(土)・5日(日)に参戦します!

    来月10月4-5日に開催される
    【2025 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦スーパーバイクレースin 岡山】に

    ST1000 クラス 東村 伊佐三選手
    JSB1000クラス 中島 陽向選手

    が参戦します!

    東村選手は久々の全日本選手権、コース改修後初のレース。厳しい戦いへ挑むこととなりますが、来年の8耐を見据えたチーム全員のチャレンジでもあります。
    応援よろしくお願いします!

    その前準備として先週、信州ReNのXで投稿してましたが、新しいマシン(STクラス)のシェイクダウンも兼ねて岡山国際サーキットに行ってきました。この黒いマシンこそ岡山デビューのニューマシン!

    そして本日9月23日から始まった全日本ロードレース第6戦の公式テストにも参加しております。

    2025 MFJ全日本ロードレース 第6戦 [ SUPERBIKE RACE in OKAYAMA ] 10月4日(土)・5日(日)の詳細については、以下のオフィシャルサイトをご覧ください

    【2025 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦スーパーバイクレースin 岡山オフィシャルサイト】

  • 専門学校で特別授業を担当しました

    先日、松本市にある松本情報工科専門学校の自動車整備学科の皆さんに特別授業という形で、チームの話し、モータースポーツの話し、メカニックの話し、と実際にタイヤ交換をチームメカニックと一緒に体験していただきました。あわせてチームとしての将来の夢や目標の話しも出来ました。

    松本情報工科専門学校の担当の先生からは、後日、以下のようなメールを頂きました。


    昨日は大変お世話になりました。
    今回、初めての試みで不安な部分もありましたが、思いのほか学生たちが興味を持って話を聞いており、充実した時間を過ごしているように見受けられました。チームの皆さんがそれぞれの立場から積極的に学生に関わってくださったことが功を奏したのだと思います。ありがとうございました。
    これまでモータースポーツの世界とは縁がなく、久しくバイクにも乗っていない私でも、皆さんとお話ししていてすごく楽しかったですし、情熱を持って活動する皆さんの姿はとても魅力的に映りました。学生たちの心にも、それぞれに何かしらの刺激を与えることができたと感じております。
    職員・学生を代表して心からお礼を申し上げます。

    P.S ウチの職員が、講習のときの写真からAI画像でフィギアを作って遊んでいました。

    https://www.instagram.com/p/DOYf3idgZvP/?img_index=1⁩


    地域貢献活動の一環としてこれからも継続して行きたいと思いますので、同様のご相談があれば、遠慮なくご相談ください。

  • BMW MOTORRAD DAYS  JAPAN 2025 ご来場ありがとうございました!

    今年も白馬に、2日間で5000人を超えるBMWライダーが集結しました。私たち信州ReNもブースを構え多くのお客様をお迎えすることができて大変感謝しております。

    土曜日の夕方、トークイベントにチームTONEさんと一緒に登壇していろんなレースに関わる話をさせていただきました。

    そして翌日、日曜日は私たちがお世話になっているサプライヤーのみなさまのブースに表敬訪問しました!

    こうして無事二日間のイベントを終えて、最後はスタッフ全員で食事をして、次の岡山ラウンドへの士気を高めて終了しました!

    BMW motorrad Japanのみなさま、イベント運営スタッフのみなさま、出展者のみなさまお疲れ様でした!

  • 今年の鈴鹿8耐のダイジェスト映像が公開されました!

    TOTECグループ公式YouTubeチャンネルで鈴鹿8耐の密着映像が公開されました。本戦だけでなく、公式練習の様子も含めた今年の8耐への信州ReNの戦いの道のりを、ぜひご覧いただければ幸いです。

  • BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2025 今年も出展します!

    今年も9/5〜6に、白馬で開催されるBMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2025に出展します。 鈴鹿8耐参戦マシン M1000RRの展示やチームオリジナルグッズ販売など。 第4ライダーのみなさん、今年も白馬でお会いしましょう!

    詳しくは、BMW MOTORRAD DAYS 特設サイトをご覧ください
    イベント向けのこんな動画も公開されてます!
    https://youtube.com/shorts/rok3yzbCLgg?si=8SCxJBoMPkftPm9X

  • 8/22〜24 全日本ロードレース選手権inもてぎに行ってきました!

    TONE RT SYNCEDGE4413 BMWチームに信州ReNのスタッフ数名が合流。今回もチームワーク、ピットワークについて勉強させていただきました。そして、このレースでは、いよいよ新型2025年モデルのM1000RRが投入され、JSB1000クラスには星野選手が出場。信州Re:Nの2024年モデルとどれくらい違うのか興味津々です。

    そして、JSB1000クラスには吉田愛之助選手、ST1000クラスにはゼック選手が出場します!信州ReNのライダー、中島陽向はSDGのお手伝いに、中村修一郎は、自分のチームからST600クラスに出場です。

    TONE RT 山下監督には、いつもいろいろなアドバイスをしていただき、本当に感謝しております!