
12月10日、2026年鈴鹿8耐 第1回選考会において本戦出場権を付与されました!
選考委員会の皆さまをはじめ、スポンサー様、サプライヤー様、応援してくれるファンの皆さまへ感謝申し上げます。




ST1000クラス決勝レース中の転倒により、 残念ですがリタイヤとなってしまいました。 東村選手は、マシンと共に自力でピット まで戻ってきました。 大きな怪我はありません。 東村選手は自走でピットに戻りました。ご心配おかけいたしました。
たくさんの応援ありがとうございました!
中島選手談
『レース1は思う様に走れずに転倒しましたが、 その教訓を活かし、レース2は、なんとか14位でゴールできました。一時は9番手も走る事もできましたし、JSBポイントを初獲得できたことは、自分にとって大きな進歩だと感じました。
本当に沢山の応援ありがとうございました!』









【岡山国際サーキット】全日本ロードレース選手権シリーズ・岡山大会において、信州Re:N(シンシュウ・レン)は、JSB1000クラスの中島陽向選手、ST1000クラスの東村伊佐三選手が、それぞれ決勝で16位という結果でレースを終えました。
予選はウェットコンディションの中で好調を見せるも、初の岡山サーキットで、決勝のドライコンディションへの急変に対応が十分できず、今後の課題となりました。


レースウィークは連日ウェットコンディションに見舞われました。土曜日の予選も雨の中で行われ、チームはBMWのポテンシャルを引き出します。
特に東村選手は2列目グリッドを獲得し、決勝に向けて期待が高まる結果となりました。この予選結果について、中島選手は「レインコンディションではBMWの長所を活かし、一時はTOP10圏内を走る事ができました」と手応えを感じていました。
しかし、決勝レース当日は朝までウェットだった路面が急激に乾き、ドライコンディションでのスタートとなりました。ウェットでのセットアップで走り込んできた両選手にとって、ぶっつけ本番に近い状況でのレースとなりました。
両選手ともに惜しくもポイント獲得ラインの15位には届きませんでしたが、ウェットでの速さと、ドライでの課題を明確にしました。
信州Re:Nのピットには、大会中、多くの馴染みの関係者が訪れ、アドバイスや情報交換が行われました。中島選手は「ポイントを獲得する事が出来なかったのが悔しいですが今回も沢山の応援して頂き力になりました!ありがとうございました」と述べ、次戦での活躍を誓いました。

メインスポンサーであるTOTECさま制作の映像が公開されました。リタイアから授賞式までの様子が克明に記録されています。

予選27位/決勝43位(未完走)





今は、ただ悔しくてなりません。16位チェッカーを確信したファイナルラップでまさかのエンジントラブル。本当にこんな事が起こるのかと、耐久レースの厳しさを改めて思い知らされました。
この悔しさと残り2分で止まった私たちの時計ですが、来年のために次の岡山のレースに集中しポイント獲得を目指します。
未完走となったレースの結果は皆様のご期待に添えぬ結果となってしまいましたが、普段からのチーム全員の頑張りが『Le Mans Suzuka Positive Award』の初代栄冠の獲得という実を結び、伝統ある鈴鹿8耐の歴史に「信州Re:N」の名を新たに刻むことが出来ました!


これは鈴鹿8耐出場全チームのサステナビリティの取り組みを数値化し、その中から最もポジティブな影響を与えたチームに贈られる賞で、
再生可能エネルギーの使用や低炭素移動など、環境負荷低減につながる活動や、大会期間におけるチーム運営において使い捨てプラスチックの削減やリサイクルに関する取り組み、子どもたちへの教育活動や地域社会への貢献活動など、4つの活動種目を評価されます。
今回、名誉ある初代受賞チームとして選ばれたことは日頃からご支援、応援をいただいていますスポンサー様、サプライヤー様、個人サポーター様、ファンの皆様のおかげです。
本当にありがとうございました!
そしてチームメンバーが頑張った結果、皆で勝ち取った素晴らしい賞だと思います。既にチームは前を向いて歩み始めています。来年の8耐に向けて挑戦するチャンスをいただけるのであれば、また皆様と一緒にあの世界の舞台に立ちたいと思います。

一般社団法人信州活性プロジェクトチーム長野/信州Re:N
代表 吉井勝行